父子家庭で社長の日記

父親として、2代目社長としてして、人間万事塞翁が馬だと思うことを書き綴ります。

甲状腺の腫れって、様子を見ましょうの診断ってあってますか?

こんにちは。

 

父子家庭の親父で社長の「2代目CEO」です。

 

子供達が春休みで、私の仕事中にも家にいるので

 

お昼ご飯についてどうするかを毎日悩んでいますw

 

お弁当を作ればいいのか?

 

コンビニで弁当や好きなものを買ってきてと、お小遣いを渡すのか?

 

あらかじめ、パンや惣菜などを用意して食べてもらうとか?

 

もう、自分で好きなように作ってもらうとか?

 

各家庭で様々だと思います。

 

うちは、幸い会社から自宅が近いので

 

お昼休みに一度帰宅して、対応していますが

 

外食やコンビニ、パン屋さんとなります。

 

夕食は、できる限り家で作ってあげたいと思うのですが

 

仕事終わりにスーパーに行ける余力もなく

 

週末に買いためた、食材がなくなると

 

外食や持ち帰り弁当等になってしまいます。

 

次男は、私の作る料理が外食よりも好きで食べてくれるので

 

できる限り用意してあげたいのですが

 

甲状腺で夕方の疲労が、ものすごくて、時には痛みも伴い

 

私が動けなくなっている姿を見て、背中を摩ってくれる優しい子です。

 

一刻も早く治したいと思うのですが、病院では様子を見ましょう。

 

その繰り返しで、辛いです。

 

朝起きてから、午前中は体調は比較的安定していて

 

仕事を一気に集中してやって、午後は体調が悪くなる日々の繰り返しです。

 

ちなみに、病院に行っている時間は午前中。

 

体調が悪くなるのは、午後。

 

これも、もっと酷くなって午前中から動けなくなるくらいまで

 

様子を見続けるのでしょうか?

 

なかなか、厄介な事です。

 

仕事にも影響が出ているので、一刻も早くこの体調不良の状態を

 

治したいと病院に訴えても、血液検査で異常はないからね〜。と笑われます。

 

甲状腺に血液が溜まり、ゲル状の物があると診断され

 

注射器で溜まった血液を吸い出し

 

それで終了。

 

体は楽にならず、首元は痛く、基礎体温も低く、常に体温調整が難しく

 

疲れやすく、覇気がなく、胸が圧迫されている感じがして深い息ができず

 

目の奥が痛む時もあり、メガネを外さないと、物が見えない時もあり

 

食欲もあったり、なかったり落差が激しいです。

 

甲状腺の腫れがない時は、こんな症状にはなったことはなく

 

まぁ、気持ちの落ち込みはありましたが・・・

 

どう考えればいいのか、体の異常と不安が入り混じって

 

辛い日々を悶々としています。

子供達とWBCをテレビで観戦

こんにちは。

 

父子家庭で社長の「2代目CEO」です。

 

WBCで日本が優勝しましたね。

 

息子達と観たのは、祭日に放送された

 

メキシコ戦ですけどw

 

丁度お昼の準備をしながら

 

大谷選手の2塁打からの、村上選手の逆転打!

 

3人でテレビの前で大騒ぎでした^^

 

お昼は、子供達と話してパスタ

 

長男は、冷凍庫に明太子が余っていて

 

それを消費したいから、明太子パスタね〜^^

 

と言うと、快諾。

 

次男は、文句タラタラでして

 

明太子パスタなら食べない!と言い出す始末

 

仕方なく、ニンニクがあったのでペペロンチーノ

 

2種類のパスタを作るワンオペ店長です。

 

一緒のものを食べてくれれば、楽なのになぁと思いながら

 

それぞれ作っていたら、テレビから聞こえる歓声

 

そして、息子たちの興奮した叫び声w

 

いったん手を止めて、観戦モードへ

 

村上選手に明らかに、息子たちは期待をしておらず

 

1点かえれば、まだ戦える!と祈るようにモニターを見ていました。

 

その刹那、逆転打!

 

「ウヲ〜!やった〜!」

 

思わず、3人でハイタッチですw

 

なかなか見ることができない試合を

 

観戦できて、最高でした。

 

ちなみに、夕飯は青椒肉絲を作りましたよ^^

 

オイスターソースが今回でなくなったので

 

また、補充品リストに入れておかなきゃですね。

 

長男と次男で2合のお米を食べてしまいましたが、

 

夜食でまた追加でおにぎりを食べていました。

 

本当に良く食べる^^;

株の配当金

こんにちは。

 

父子家庭で社長をしている「2代目CEO」です。

 

先週、株主総会があり配当金について決定しました。

 

役員の方々はボーナスがありません。

 

これは一般的なのか弊社だけなのか解りませんが

 

私は配当金が、役員のボーナスだと思っています。

 

1株あたり、5,000円の配当。

 

配当優先株は、5,500円

 

1株が5万円で、銀行に預金しても

 

これだけの利子はつかないので

 

配当優先株を持っている社員にや役員にとっては

 

良い貯金(もちろん退社時には、彼らが持っていた株は買い取ります)だと

 

思って頂ければと感じています。

 

基本、私はこの配当金を貯金してしまいます。

 

筆頭株主になって5年が経過しました。

 

昔から貯金は好きですが、金銭的に貯める余裕がなかったのと

 

離婚にかかったお金などがありましたので

 

実際には、これから老後に向けて貯蓄していければと思います。

 

まぁ、まだまだ息子たちにかかるお金はまだまだ、あるのでしょうけどw

 

確定申告をした時に、貯金と資産の報告をしなければならないと

 

言われ、まぁ素直に預金通帳を提出しました。

 

タンス預金などはありませんのでね。

 

売れない株があるので、資産はありますが

 

現金はそれに比べて非常に少ないなぁと、改めて思いました。

 

節約大事ですね。

 

それでも、人間の欲はすごいもので

 

旅行に趣味に、食費に・・・

 

浪費することばかり考えていますね。

 

もちろん、普段は仕事をしていて疲弊もするので

 

息抜きも、生きがいも必要です。

 

まぁ、父は仕事が生きがいで、趣味はゴルフ(仕事)ですので

 

生きがいも違えば、趣味も違うので

 

私なりに会社運営と息抜きをしないと

 

息が詰まってしまいますがね。

 

毎年、株の配当を出せているのは、本当に社員の皆さんが頑張ってくれているからですね。

 

来年も、変わらず配当金を出せるようにありたいと思います。

離婚を決意した瞬間

おはようございます。

 

土日は、家庭の事を主軸に行動していました。

 

1週間の食料の買い込みでスーパーに行ったり

 

洗濯や掃除、休み休みですがやっていました。

 

次男は、外食よりも、どうやら私が作るご飯の方が良いみたいで

 

一緒に作ると楽しそうに、手伝いをしてくれます。

 

でも、気分によるみたいで、手伝いたくない時は一切してくれません。

 

2人で暮らし始めた理由にちょっと触れたいと思いますが

 

当時の気持ちをあまり思い出したくないのが本当のところです。

 

今を楽しく過ごせているので、過去の事を思い出す必要はないと思いますが

 

最近調子の良いことを言ってき始めたので、またか・・・と言う思いから

 

やはり、最初の所は忘れてはならない事なんだと再認識しました。

 

調子のいいことを言ってきたのは、元妻。

 

長男の専門学校の入学費、自動車学校の入学費用

 

これらについて、まぁ、高校卒業のお祝いでと言うことで

 

祖父母と私から、費用を出す事を伝えていました。

 

もちろん、月々の養育費とは別にです。

 

理由は、長男が自動車学校に通わないと言ってきたからでした。

 

長男にどうして、免許を取りに行かないのか尋ねても

 

はっきりとした回答がでず、結局元妻が自動車学校のお金は

 

息子自身が働いて(バイト等をして)出す事と言い出していたようです。

 

地方の、ろくに公共交通機関も無い中、

 

自転車しか移動手段がありませんで、就職できると本気で思っているのでしょうか?

 

100歩譲ってバイトはできるでしょう。

 

まぁ、本当に子供達の教育方針について、大きな違いがありすぎて

 

離婚に至ったのですが、いまだに振り回されます。

 

長男はすぐに、自動車学校に通い始め楽しそうです。

 

 

 

ここから離婚に至った経緯を少し。

離婚当時に書いていたメモが残っていたので、抜粋してみた。

 

私は、離婚して本当に良かったと思っているし、何より子供達への母親の虐待から引き剥がせた事が、子供達が前に進めた一歩を後押し出来たと思っている。

離婚までの6年と半年、別居状態であったものの、給料日には給料から毎月、サラリーマンの1か月分以上の給料位を生活費40万円を渡していた。

かなりの額だともいまでも思う。

 

それでも、離婚の時には、貯金は無いそうだ、私は驚きと同時に呆れてしまった。

 

 

長男は、母親から見放され、追い出され、私の所に転がり込むように離婚の2年前に来た。

長男はその時、脳の手術を行っていて、身体は問題ないが学校に通えなくなってしまっていた。

その為私は2年の間に、長男は高校からの学生生活を目標にして勉強ができる環境を整えた。

 

中学生の3年間分を、たった半年間ではあったものの家庭教師を付けて必死になって、時には駄々を捏ねながらも勉強をし、学校の面談に行った時は、震えていたし、終わったら、鼻血が出る位緊張し、高校生活から戻ると言う決意を、私は尊重し、応援をした。

 

そんな時に次男が、真冬の雪も降りそうな位、寒い日に締め出しに合って、私のお店まで来た。

その時、本社にいた私は、下のお子様が1人で来てます。と、売店の店員が不思議に思ってくれ連絡をしてくれたのだ、私は車を運転しながら、平日の夕方におかしいし、何より1人で簡単に来れる距離ではないから、不安を覚えつつ、お店に急いで向かった。店に入ると次男が、うちのジェラートを食べながら店の端っこに座って食べていた。

 

店員が、心配そうな顔をしていたのを今でもはっきり思い出される。

次男に私が出来るだけ明るく声をかけた、次男は振り返って、安心したのか、ジェラート食べてるんだよ。と、一言だけ言って、俯いた、私は、どうした?寒かっただろ?と言いながら思わず抱きしめていた。

ものすごく薄着だったからだ、抱きしめた次男は、泣き出すのを我慢出来ず、抑えていた感情が溢れてしまった。

 

売店の店員に、私の自宅へ連れて帰る事を伝え、車に乗せた。

 

自宅に着き、長男に何も次男に聞かないよう頼んで、暖かい風呂に入らせて、暖かい格好をさせ、祖父母に一旦預け、仕事場に連絡し、指示を出し帰宅することを伝え、次に元妻へ電話をした。

 

彼女の開き直った物言いを聞きながら、私はその時に、子供達を守れるのは自分しかいないと思った。

 

よく、子供は母親といる方が良いと聞いてきた。そのために私は別居も受け入れたし、月々の給料もちゃんと渡していた。それは子供達が困らないようにする為であった。

 

しかしそれは、全くの事実ではない事に気が付いた。

 

実は、もっと長いメモでしかも途中です。

これが、離婚に至るきっかけといいますか、離婚を決断したきっかけです。

色々と積もっていたのも事実で、破綻していたのも事実です。

私は、もっと穏やかな気持ちで暮らしたかったし

子供たちと一緒にいたかった。

いまも、どろどろした気持ちになる事を、やはり思い出したくない。

 

でも、まとわりついてくる元嫁。

そこは、また別の時に・・・

甲状腺に腫瘍があったことは知っていた

こんにちは。

昨日のブログはちょっと、書く気力がなくてお休みしました。

 

ここ最近特に体調が悪くなってきていて

朝起きてから、仕事に集中していられる時間が

日に日に短くなってきていて

やたらと、疲れが溜まっていき

午後3時前になると、声もガサガサ、目も見えにくくなって

倦怠感がひどくなります。

 

甲状腺に腫瘍があると言うのは、昨年度末にわかっていて

腫瘍の他に液体状の物が溜まると言うこともわかっていました。

病院では、腫瘍があるものの悪性ではないから

様子を見ましょうと言われ

首の甲状腺の所に溜まった液体を注射針を刺しこんで

抜き取り、そこにはまだ、ゲル状の物が残っているそうです。

腫れているのが分かってから、2回ほど

溜まっているものを、抜き取りました。

 

この事をひたすら繰り返す事が、本当に正しいか疑問に思い

昨日、病院で確認しにいきました。

 

先生が言うには、現状この溜まる液体を抜き取る

ゲル状のものは、そのままにしておく

それを取り除く的な手術をすることは

どの病院でもやっていません。との話しでした。

 

いつも検査は、血液検査、超音波でエコーの検査だけ。

CTも撮らなければ、処方される薬もない。

 

私はそう言った事もやれる病院

他の病院(大きな総合病院)に紹介状を書いて頂きたいですと伝えると

それはやっていないので、自分で総合受付に行ってください。

・・・・・・そんな、病院ってありますかね?

 

甚だ信用できなくで、他の病院に行くこととします。

今の時代、良くも悪くも様々な情報が溢れています。

先生の言っている事が古い話しではないか?

過去の事例だけで、現在学会で発表されているような

資料など、全く読んでいないのだろうなぁ。

手術のやり方も、かかりつけ医の先生の方が知っていて

甲状腺専門と謳っている割には

アンテナを高くして情報を集めていない、勉強をしていない

そんな先生に自分の生命を預けることは到底できないと思いました。

 

大分で有名な甲状腺の治療をしている病院があるそうです。

それは、たまたまあるご縁があって知ったのですが

そこへ出向くことに致しました。

予約のために電話をし、症状を話し、伺える日程を聞いて調整しました。

検査は丸一日、予備としてもう一日必要とのことでした。

それに伴い、航空券を手配し、レンタカー、宿泊先も手配しました。

そこの病院からは、もし甲状腺でいまかかっている病院での

紹介状や検査データー等があれば、お持ちくださいとのことで

いま行っている病院に確認したら

受付はしますので取りにきて下さいとのことでした。

 

いま、寝る時は痛み止め(他の病院で処方してもらったやつ)を飲み

寝ています。

病院に行くのは、何かしら体調が悪かったり、

自分の意思ではどうにもならない体調の変化があったりする中で

藁にもすがる思いで病院に行くかたがほとんどだと思います。

 

病院も会社も同じで、新しい情報を集め、お客様や病人にたいて寄り添い

声に耳を傾け、誠心誠意対応して行かなければ、信用されないのだと

改めて思いました。

 

長文駄文失礼いたしました。

 

 

会社を辞めても良いと思う瞬間も正直ある

いささか、物騒な物言いですが

本音です。

もちろん、若い社員やその人生、家族の事を考えると

そんな事を言うことはできないのですが

それでも、私にはそう思えてしまうことがあります。

 

昔の考え方に固執し、意見が違いすぎる役員

自身の給料のことばかり言う専務

挨拶もろくにできない社員

経営側に不利になる法改正

税率も、世界情勢も。。。

 

自己啓発の書籍も2〜3日に一冊程度読んでいますが

どうしても、前向きになれないときがあります。

安心して働ける会社は作れるのだろうか?

 

 

会社を辞めても良いと思う瞬間も正直ある

いささか、物騒な物言いですが

本音です。

もちろん、若い社員やその人生、家族の事を考えると

そんな事を言うことはできないのですが

それでも、私にはそう思えてしまうことがあります。

 

昔の考え方に固執し、意見が違いすぎる役員

自身の給料のことばかり言う専務

挨拶もろくにできない社員

経営側に不利になる法改正

税率も、世界情勢も。。。

 

自己啓発の書籍も2〜3日に一冊程度読んでいますが

どうしても、前向きになれないときがあります。

安心して働ける会社は作れるのだろうか?